Excel
列の値を参照して行に色を塗る
- 対象範囲の左上にセルカーソルを合わせる
- 条件付き書式 - 新しいルールをクリック
- 数式を使用して、書式設定するセルを決定をクリック
- 条件と、設定する書式記載する。
=${対象列}{対象行の1行目}="判定条件"
- セルカーソルの右下を適用範囲にドラッグ・アンド・ドロップ
- オートフィルオプションをクリック
- 書式のみコピーを選択
列の値を参照して行に色を塗る:参考
直交表プルダウン
仕込み
- 表を作成する
- 表のタイトル行を選択
- 左上のセル名が出力されている箇所に任意のリスト名を入力
- 表の各列を選択
- 左上のセル名が出力されている箇所に各列の1行目を入力
設定
- 左側(タイトル列)設定
- プルダウンを設定したい列を設定
- データ -> データの入力規則 -> データの入力規則
- 設定タブ -> 入力値の種類 -> リスト -> 仕込みの3で設定した値 -> OK
- 右側(値列)設定
- プルダウンを設定したい列を設定
- データ -> データの入力規則 -> データの入力規則
- 設定タブ -> 入力値の種類 -> リスト -> INDIRECT(左列の一番上のセルのアドレス(絶対アドレスは不要)) -> OK
直交表プルダウン:参考
シートコピー時になんか出る
- Ctrl + F3押下
- 全消し
表のコピペ
セル結合や書式を含めたコピーを行う。
- コピー対象の範囲をコピー
- コピー先を選択
- ctrl + alt + v
- 「リンク貼り付け」をクリック
- ctrl + alt + v
- 「書式」を選択
- 「OK」をクリック
参照先の指定に数式を使う(OFFSET関数)
- OFFSET(引数1, 引数2, 引数3)
- 引数1:基準のセル
- 引数2:基準のセルから何行移動するか
- 引数3:基準のセルから何列移動するか
秒 -> 時分秒変換
時・分・秒で別のセルに分けてから結合したほうが楽。
- A2 : 元の秒数
- B2 : 時
- C2 : 分
- D2 : 秒
時
=FLOOR.MATH(INT(A2)/(60*60))
分
=FLOOR.MATH(INT((A2-(B2*60*60))/60))
秒
=A2-((B2*60*60)+(C2*60))
結合
=TEXT(B2,"00") & ":" & TEXT(C2,"00") & ":" & TEXT(D2,"00.000")
CSVを読み込む
- テキストベースでコピペ
- データタブ -> 区切り位置をクリック
条件付き書式
同じ値の2件目以降を取得する
=countif($「先頭セル(固定)」:1件目のセル , 先頭セル) > 1
検索して一致したら加算する
=SUMIF(「列名」:「列名」, キーの値, 「加算する値の列」:「加算する値の列」)
名前削除
ブック単位の整理。
数式タブ -> 名前の整理から削除。
オブジェクトの範囲選択
ホームタブ -> 検索と選択 -> オブジェクトの選択
1セルに書き込める文字数
- 32767文字
- セル結合しても変わらない。